投稿者: kazu

  • 大阪での生活

    大阪での生活

    みなさんこんにちはkazuです。

    震災応援も残り1週間になりました。被災された方々が復興に取り組んでいるのに応援者が下を向いていては逆に迷惑になるので大阪の街でお金を使って少しでも復興の力になれたらと、普段は節約しているご飯代を奮発しております。

    今日は最初に来た酒屋さんがやっている居酒屋さんへ行き美味しい夕食を頂きました。

    今日のメニューは織田豆腐とお茶漬けです。突き出しのごぼうサラダとお茶漬けの付け合わせで漬物があったので満腹になりました。

    織田豆腐初めて食べましたが滑らかでクリーミーでとても美味しかったです。冷奴は健康管理でもしていない限り居酒屋では頼まないのですがこれならば頼みますね。

    先程突き出しと書きましたが初めて聞いた言葉だったので調べてみたら関西では「突き出し」、関東では「お通し」らしいです。

    文化の違いで知らない事は沢山ありますね。妻によく言われるのですが、「あなたは色んな所に行って経験を積みなさい」と。

    この何ヶ月かは西日本によく来ているのでとてもいい経験をさせてもらってます。

    復興支援を第一に、自分も成長して帰りたいですね。

    ではまた。

  • 大阪出張

    大阪出張

    皆さんこんにちはkazuです。

    現在仕事で大阪におります。台風21号災害応援で出張中です。

    街を歩いて、車で移動して、辺りを見渡して目に飛び込んで来るのは外壁の剥がれ落ちた家、店、ブルーシートがかけられた屋根、ガラスの割れた車、根ごと倒れた木、車にのし掛かった看板など、被害の広域さと甚大さを目にし、被災された方々に対し、自分ができる事に最善を尽くす事を心に誓った次第です。

    私が見たのはほんの一部に過ぎず、被害は広域であり、復興までの時間と労力は現地の方々にとってあまりに長く辛い事と思料します。

    被災された方々に心よりお見舞い申し上げます(これは現地に来なければ心から出ない言葉ですね、来なかったら他人事でした)。そして少しでもお役に立てればとの思いで残りの応援日程、全力を尽くします。

  • 大好物のそうめん

    大好物のそうめん

    みなさんこんにちはkazuです。

    前回の投稿で姫路城に行った画像をアップしましたが、姫路城下の茶屋?飯屋?で食べたのがこちら。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    まず、そうめんを外食で食べたのが初めて。揖保乃糸が兵庫県のものとは知らず。そして姫路おでんが名物なのは何となく耳にしていたのでセットを注文したら激ウマでした。

    そうめんは、冷温どちらも大好きで、「お昼何食べたい?」と聞かれると「そうめん!」という確率が5割以上という事で、食事を用意する妻としては簡単すぎて張り合いがないようです。

    そして今回感じたのは・・・

    そうめんは家で食べるのが一番美味いという事でした(笑)

  • 姫路城に行ってきた。

    姫路城に行ってきた。

    みなさんこんにちはkazuです。

    新盆があったりその他もろもろバタバタしておりまして暫く投稿をお休みしておりましたが再開致します。

    先日初上陸した兵庫県で姫路城へ行ってきました。

    外国人観光客がたくさんいて流石国宝といった感じです。

    姫路駅を降りて正面に姫路城が見えた時は現代の街が城下町に見えた瞬間でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    なんといっても大きいですね。私の地元長野にも松本城という国宝がありますがまた違ったスケールで感動を覚えました。

  • 自分の好きな事を仕事に

    自分の好きな事を仕事に

    みなさんこんにちはKazuです。

    私は自分の好きな事を仕事にしたいと思って今まで生きてきました。

    それが自動車業界です。

    実は最近その好きな事を履き違えていた事に気がつきました。

    私は幼少より車が好きで車関係の仕事に携わってきたわけですが、今までは生活の為の携わり方をしてきただけなんだという事に気がつきました。

    そもそも好きな事というのは、行動している時やその事を考えている時に没頭できる事、無心になれる事、全く嫌だと思わない事だとある著名な方が仰っていました。

    成功されている方々で大半の方はこれを仕事にされていて、好きな事だから努力も出来るし、それが苦労だとは思わないと言います。

    その感覚は非常に重要であり、今まで私が感覚として持っていなかったものです。

    そして1つのことに特化するということにも繋がると思います。

    ちなみに私が本当にやりたい事、好きな事というのは実はまだ確立していません。

    正確に言うと、稲妻が走ったようにこれだ!と思ったことはないという事です。

    成功を収めるにはやる事を決定して、決定した事を徹底的にやり抜く事が重要と考えます。

    本当に好きな事に気がつくという事は難しい事だと感じます。誰かに言われて気がつく事もあれば、ある時ピンとくる事もあるかもしれません。

    30歳も半ばに差し掛かってもまだわからない大人がいるのに子供に自分で気がつけというのは難しい話ですね。私は我が子に様々なプレゼンをして沢山の選択肢を提示したいと考えています。

    以前、プレゼンバラエティでオリラジのあっちゃんが言っていましたが自分の良い部分や秀でた部分は気が付きにくい、何故ならそれらは他の人とは異なった部分だから。異なった自分を隠し、周りに合わせようとして封印してしまうからだと。そしてこう言いました。

    「優れるな、異なれ」格言ですね。

    他の人たちとは異なった部分にフォーカス出来るよう日々自分探しをしていきたいと思った今日この頃でございます。

    自分を知ること、知っているようで全く知らない、知ろうとしないことが成長を止めている事であって、自分を理解してあげることが最も重要で最も難しい事なのかもしれませんね。

  • 保険会社との交渉

    保険会社との交渉

    今後は修理工場目線とアジャスター目線を両方経験した私だからこそ辿りついた交渉のノウハウをご紹介していきたいと考えています。

    まず初めに、保険会社との交渉において大切な事は、なぜ修理工場が保険会社と金額の交渉をしなければならないかということを理解している事が重要です。

    大まかに分けて2つのケースでお話しします。

    1つ目は自損事故、単独事故と言われている事故形態で、被害者や加害者といった関係性がなく過失が発生しないケースです。

    2つ目は車対車の事故であり加害者と被害者の関係性がありいわゆる過失が発生するケースです。

    1つ目は納得できると思います。自社のお客様が自分で自分の車を壊して自分の保険を使用して自分の車を直すわけですから。

    難しいのは2つ目です。例えば過失が100:0と決まった案件の被害者(つまり過失が0の方)がお客様であった場合、加害者(過失が100の方)の契約している保険会社Aが損害確認から修理費の協定を行います(例外はありますので一般的なケースとして例とします)。

    加害者の保険会社Aと被害者の修理工場との交渉となるわけです。

    それぞれの立場をまとめると次のようになります

    ⑴加害者→被害者への賠償金支払いを保険会社Aへ一任

    ⑵被害者→加害者への賠償請求額の決定を修理工場へ一任

    という事になります。

    ここで重要な事は⑵です。よくお聞きするのは「ウチは修理した代金を払って貰えればいい」とか「ウチは修理屋だから言われたことをやるだけ」といった声です。無責任ですね。

    ところが⑵にもある通り、工場は加害者への賠償請求額の決定を任されているわけです。

    本来であれば被害者が加害者への請求を行うのですが⑴の通り保険会社が一任されています。また、自動車という専門的な修理金額の請求ができないこと、修理代金を一旦加害者を通して保険会社に請求すると、修理費の交渉において例えば修理項目が重複していて減額が適当であった場合、社会通念上明らかに高額な請求であった場合などでは被害者に自己負担が発生します。その他様々な理由から便宜上ですが保険会社と修理工場で直接交渉をするわけです。

    そして損害の立証は請求者に義務が生じます。つまり、一任されている修理工場にその義務が生じるわけです。例えば工場が損傷写真を撮り忘れ、損害の立証が出来ず修理費を支払ってもらえない場合はどうなるでしょうか。

    被害者であるお客様に支払わせるなんてできませんよね。

    いかがでしょうか?ご存知の方も多いと思いますが未だに無責任な事を言う工場は存在します。

    事故というマイナスなイベントにおいて保険会社とトラブルになって時間ばかりがかかってしまうことで一番辛い思いをするのは車の所有者、つまり自動車屋さんのお客様です。

    まずは今回取り上げた保険会社と修理工場の立ち位置を理解し、対等な立場で交渉に臨むということが大切です。

    それがひいてはお客様のためになるということなのですから。

    ではまた次回。

  • 資格試験対策

    資格試験対策

    みなさんこんにちはKazuです。

    資格試験対策に伴いこのブログではアジャスターランク試験問題のトレンドから自動車の構造機能、材料やその他のまとめをしていこうと考えています。

    解説を作る事で自分の理解を深めること。長期的に学習を積み重ねる事で結果が出ると信じていますのでこれを実施していきます。

  • おぎのやの釜飯

    おぎのやの釜飯

    みなさんこんにちはKazuです。

    先日とある機会にタイトルの通りではありますが「おぎのやの釜飯」を頂きました。

    ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますので簡単にご紹介しますと、明治18年創業の群馬県は安中市、横川駅前に本店がある駅弁屋さんで、現在は高速のサービスエリアや各支店で購入することが出来ます。

    なんと言っても折り詰めではなく陶器の釜が弁当の器である事が最大のインパクトではないでしょうか。

    私が幼少の頃は親戚が帰郷の際にお土産で買ってきてくれることが多く、容器が容器ですから捨てるのも大変だったので庭には無駄に陶器の釜がオブジェ?のように鎮座していたことを覚えています。

    正直子供の頃は嫌いなものばかり入っていてあまり箸が進まなかったですね。特に目立つところに盛り付けられた杏子は何故入っているのか理解できませんでした。

    杏子、椎茸、うずらの卵、ゴボウ、タケノコ、グリンピース、栗、紅生姜、鶏肉が入っています、オムライスやハンバーグといった子供が好きな食べ物の代表格とは対極と感じます。

    ところが今回、十数年ぶりに食べた釜飯に感動を覚え、また食べたいと思いました。

    はじめに椎茸を食べました。水分が多いと食感が気持ち悪いですが完璧な状態で味も旨味と塩味が凝縮していて素晴らしく、その流れで杏子を食べました。

    この時感じたのは「あれ?おいおい杏子ってこの弁当になくてはならないレベルなんじゃないか」と。

    整腸作用があると謳われていますがそれ以上におかずとして成り立っていると初めて思いました。

    杏子を皮切りに、あんなに食べられなかった釜飯は一度も箸が止まることなく完食。

    しかし唯一残したものがあります。それは香の物で、酒粕漬けのような漬物が少しだけ入っているのですがこれだけは若干残しました(汗)

    酒粕は好き嫌いがほとんどない私の三大苦手な食べ物なので出来るだけ食べてからごめんなさいをしました(好きな人には美味しいそうです)。

    冷めていても美味しく、次回は温かいうちに食べてみたいですね。

    因みに器の釜は捨てず、雑炊やお粥など、又はご飯を炊くなど使い道があるという。楽しみが食事のときだけでは終わらない、素晴らしいですね。

  • 我が子、初の夢の国へ

    我が子、初の夢の国へ

    みなさんこんにちはKazuです。

    先日ですが娘の誕生日に夢の国、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーへ行ってきました。

    ちなみに宿泊はディズニーランドホテルにしたかったのですが予約が取れず。とは言っても2泊で行ったのでもし空いていても金額的に厳しかったでしょうが(汗)

    それでも大人2人幼児1人が2泊でチケット込み105,000円位。沖縄行けるんじゃないかなぁと少しだけ頭をよぎりましたがかき消しました。

    私としてはディズニーシーが出来てすぐくらいに行ったきりでしたのでおよそ13年ぶり位でしょうか。

    初日はディズニーシーへ行ってゆっくり見て回り、キャラクターと記念撮影をして楽しみました。娘の好きなデイジーが入ってすぐに出迎えてくれたので運命だと思いましたね。

    娘が誕生日なので入園時にお誕生日ステッカーを貰い帽子に装着。するとキャストの方々から「ハッピーバースデー🎉」と声をかけてもらって嬉しい気持ちになりました。

    お酒も飲めるし人は少ないし、大人はディズニーシーだけで満足です。パレードも水上で迫力ありますし、35周年イベントも最高でした。

    そして乗り物は1つも乗りませんでしたw

    次は一泊で2日ともシーでいいかなぁw

  • ペヤング麻婆春雨

    ペヤング麻婆春雨

    みなさんこんにちはKazuです。

    今日は夕飯に、私が全ての食べ物の中で一番好きと言っても過言ではない麻婆春雨がペヤングから出ていたので食べてみました。

    驚きの美味さです。店で食べて失敗するならこれで全然いいですね。

    辛さも丁度いいしカロリーも220Kcal程度なのでリピート確定です。

    ペヤングさんこの商品だけは無くさないで下さいね。

    ではまた。