カテゴリー: 起業にまつわるお話

  • コーティング業者の選び方

    コーティング業者の選び方

    みなさんこんにちはkazuです。

    今日はコーティング業者の選び方についてお話ししていきます。

    有名店を選ぶのも一つの選択肢ですが近くに店舗がなかったり、高額で手が出ないといった問題があります。
    腕のいいお店を探すのが困難なのは職人の力量やこだわりは外からは見えないからです。
    ホームページで吟味するには限界がありますし、写真に傷は写りにくいのでどれも綺麗に見えます。
    そんな時にお店のここを見た方がいいというポイントをいくつか上げていきたいと思います。

    1.お店や作業場が綺麗

    まず大事なポイントとして作業者の性格を見極め、施工する環境を確認することです。
    ボディに無数にある傷を綺麗に仕上げるという事は、ひとつずつ物を片付けていく事と似ています。
    店内を見渡してみて清潔で整理整頓されているのは最低ライン。
    余計なものが無く、シンプルでスッキリした店内であれば文句なしでしょう。
    コーティングの施工はきめ細やかさと根気が必要です。
    磨き作業は何かと細かくて根気強い性格の人が向いています。
    ですから店内を見てその店の拘りと丁寧さを量ります
    経営者=作業者でない場合でもお店を綺麗にしている経営者であれば
    作業者にも半端な仕事はさせないでしょう。

    次に可能であれば作業場を見てみましょう。
    コーティング作業には清潔で埃っぽくない環境が必要です。
    作業者の性格面見る目的が主ですが塵、砂、埃があると
    磨き作業でボディへ傷が入る原因になります。
    道具が散乱していたり整理整頓されていないのもNGです。
    床が綺麗で整理整頓されているか確認しましょう。

    2.ホームページで自らの技術を掲載している

    ホームページは作り方によっては実際の現場より遥かに良く見せることができます。
    ですのでこだわりポイントを明確に列挙した施工例を掲載していることが重要です。
    先にも記述しましたがボディの輝きというものは写真では大体綺麗に見えます。

    例えば
    ・ポリッシャーが入らない部分については部品を外すことで磨くことが出来る場合は部品を外して施工している
    ・樹脂部品やバフが当たってはならない部分についてはマスキングを施している
    ・水垢になりやすいモールの際は手作業で綺麗にしている
    ・外からは見えない部分(ドア内部やボンネット裏)の水垢についても除去している
    ・タイヤで巻き上げた汚れ(ホイールハウス、フェンダライナ)も除去している
    ・車の材質毎にコーティング剤の種類を変えている
    など、手間がかかって普通は避けたい作業を敢えてやっている拘りをみてください。
    手間がかかっていること、あと細かければ細かいほどいいですw

    3.道具に拘りがある

    一口に磨きと言っても様々な道具を用いて行います。
    ・ポリッシャー       (ダブルアクション、ギヤアクション等)
    ・コンパウンド       (細目、粗目等)
    ・バフ           (ウール、スポンジ等)
    ・コーティング剤      (各メーカー品、オリジナル調合)
    ・各種洗剤         (酸性、アルカリ性等)
    ・洗車用スポンジ      (ムートン、ウレタン等)
    ・拭き取り用タオル類    (マイクロファイバークロス、セーム革等)
    ・鉄粉除去剤、トラップ粘土 (ボディの付着物除去に使用)
    ・高圧洗浄機        (冷水、温水、洗剤散布等)
    ・塗装用ブース       (コーティング剤をスプレーガンで吹き付けの場合や乾燥に使用)

    大まかに分けてもこれだけの道具があります。
    今回はメインの道具であるポリッシャーだけここでお話しさせて頂きます。

    簡単に種類分けすると
    ・シングルアクション→軸を中心に正回転
    ・ギヤアクション→軸をズラしてジグザグに正回転
    ・ダブルアクション→軸が偏心して回転
    の3種類です。

    種類も数あるポリッシャーですが様々な修理工場へ訪問しアンケートを取った結果RUPES(ルペス)が一番人気でした。
    ランダムオービットタイプのLHR21 MarkⅢやLHR15 MarkⅢは通常のダブルアクションと違ってランダムに動いて
    くれるため見えやすい磨き傷が減り、限りなく人が認識できないレベルまでに近づけることができます。
    トルクがあり、ある一定押し付けて磨いても回転が停止することなく、今まではシングルアクションで下処理をしなければならないような擦過傷も一本で磨くことが出来ます。
    ただし塗装後にペーパーを当ててゴミを除去した場合はシングルアクションを使用した方が早いのですが時間をかければこれ一本でも十分です。
    オービット径が21mmと15mmの2種類ですがコーティング前処理であれば後者が最適です。
    安いものであれば一式30,000円〜50,000円で揃う道具ですしバフとコンパウンドセットでおよそ100,000円(本体はおよそ60,000円)と高額に思えるかもしれませんが機能と仕上がりを見れば納得の金額と私は感じます。
    シングルアクションと違い技術はあまり求められないため経験がない方でも扱いやすいポリッシャーですので一応リンクを貼っておきます(興味がない方は間違って踏まないようお気をつけくださいw)。

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    大切なのは道具じゃなくて作業者の腕でしょという声が聞こえそうですね。
    確かに安価なシングルアクションで時間をかければ高い道具を使った仕上がりに近づけることは出来るのですが
    バフを変えコンパウンドを変え、トータル5回、最低でも3回は繰り返し磨かなければなりません。
    それを1回〜2回で完了させ、尚且つ塗装や磨きを知り尽くした作業者が行う場合。車にとっても作業者にとっても
    道具に拘ることは良いことだと私は思います。

    いかがでしたか?拘りを持った職人の性質はご理解いただけたでしょうか。
    一概には言えないかもしれませんがやはり拘っている腕のいい職人はいろんなところが細かいですw

    拘りを貫いている職人が埋もれず評価され、正当な対価を得られるように
    皆さんにもしっかり本物を見分けていただけるような情報をこれからもお届けします。

    ではまた。

  • 車を蘇らせる仕事がしたい!

    車を蘇らせる仕事がしたい!

    みなさんこんにちはkazuです。

    最近は自分がやりたい事を本気で決める地固めをしています。

    私は齢36になり、未だに自分がやりたい事を見つけられていません。
    と言うより やりたい事=仕事 を実現できていません。

    そうは言っても仕事にするからにはなんでもいいと言うわけではなく
    他より優れている又はこれから突き抜ける必要があります。

    さまざま取捨選択した結果『車を綺麗にすることに喜びを感じる』事に気がつきました。

    ・車を磨いてコーティングを施す
    ・素地、樹脂パーツの『黒さ』を復活させる
    ・室内は総分解して清掃、補修する
    ・エアコンはインパネ〜ヒータユニット分解しエバポレータまで清掃する
    ・エンジンルーム、ドアの開口部等の細かい部分を綺麗にする
    ・タイヤ、ホイールを綺麗にする
    ・サスペンション、アンダボディ等見えない部分を綺麗にする。

    自分の車を綺麗にするのであれば最低でもこれくらいはやりたいと思っている時点で
    「少々いきすぎた人種」ではないでしょうか?

    つまり・・・レストアやカーケアをやりたい!と言う結論に辿り着きました。

    整備、板金塗装経験により車の一通りの作業ができて、アジャスター知識のひとつ
    である車の素材の特徴を理解した状態で効率的かつ科学的に車を仕上げることができる。
    他ができないことをやると言う意味ではアジャスターとしての知識が加わったことで
    やれることの幅が広がりました。

    ■コーティングの話

    他に出来ないことをして成功されているお店があります。というかそれしか成功する道がないのでは?とも思います。

    仕事で様々な修理工場に訪れますが、最近高級コーティングを扱うお店に伺うことがありまして取材をさせて頂いてます。
    一般車から高級車まで施工を請け負っているお店ですが高級車の入庫が格段に多いです。
    その信頼を得るに至った理由はこだわりと知識、技術が他店に比べて飛び抜けているからだと感じます。

    みなさんは車のコーティングについてどこまでご存知でしょうか?
    『洗車して傷を磨いて綺麗にしてコーティングの溶剤を塗る』
    これがコーティングだと言っても間違いではありません。

    しかし前述したお店のコーティングはとても一行でまとめられない工程を行なっています。
    ちなみに最高級スーパーカーで施工費用100万円を超える場合もありますが、工程や使用している材料、設備を見ましたし実際にこだわりを持って作業していた私から見れば決して高いとは思いません。
    ざっくり言うとボディは科学の知識に特化した社長自ら調合した最高の溶剤を使用。それだけではなくサスペンション、タイヤ、ホイール、アンダボディにもコーティング。室内インパネや外装樹脂パーツにはそれぞれ専用のコーティングをしています。もちろんこれだけではなく埃一つない工場の環境や設備、使用工具もこだわり抜かれている中で車を丸ごと完璧な状態に仕上げていました。

    先に高級車の話をしましたが億レベルの車の話でしたので次は大衆車について。
    当該コーティング屋さんは一般的な車の施工価格は他店と比較してむしろリーズナブルです。
    最近では中古車ディーラーが150,000円〜300,000円するコーティングを薦めてきます。
    某大型中古車販売店へ友人の車を目利きに行ったときに施工風景や仕上がりを見させて貰ったことがあります。
    価格は180,000円でした。その時私は友人に言いました「俺が50,000円でこれより綺麗に長持ちする磨きとコーティングをやってあげるよ」と。
    その某大型中古車販売店では使用していたバフ(磨き用スポンジ)はボロボロ、磨き専用工場は粉っぽくて汚い、鏡面磨きと言っていながら全然鏡面になっていない等、とても価格に見合った仕上がりではありませんでした。

    車を綺麗にすることはカーオーナーにとっても施工者にとっても喜びとなることがベストだと思います。しかしながら高級コーティングを謳って半端な施工をしている業者が多数存在することでその喜びは双方共に半減することになります。

    拘った仕事をしてもそれを理解して貰えるお客様にしか相応の対価を戴けません。
    本当に車を綺麗にするという拘りをしっかりと広げて半端な業者を駆逐し
    価格を適正化して車を綺麗にする事の価値を上げていきたいと考えます。

    アジャスターとしてコーティング関連の請求に対する交渉をする機会は多いです。
    高額な請求をして、大変な作業だと主張してくる工場も多いです。
    しかし経験者でありむしろこだわりを持ってコーティングに携わってきた私からすると
    「この程度の作業工程で何が大変なの?」と思うことは多々あります。
    「濃色はオーロラが出てしまって消えない」と言います。時間をかければ出来ますが、まずは環境と道具を整えてください。
    道具が整っていなければ車全周を3〜5回磨かなければなりません。それは当然『大変な作業』ですね。
    「大変だ」と言う工場の主張はわからなくもありません。前述もそうですが、嫌いな作業なら余計に大変に感じるはずですし大多数の方は嫌いな作業の部類だと思います。
    もっと科学的な観点から見ることも重要です。車の汚れの性質(そもそも傷とは何かも含め)、コンパウンドの性質、コーティング剤の性質。理解することが増えれば最短で仕上がりまでの状態を目指せるので施工時間の短縮にも繋がります。
    交渉する際は喧嘩になるので「何が大変なの」とは言いませんが自分のやった仕事にプライドを持って欲しいものです。
    (自分のしていることを正しいと思い込み変なプライドを持っている方は凝り固まった考えは捨てて色んな情報を取り入れて欲しいです)

    コーティング業者の選び方については別の記事で紹介します。

    ■レストアの話

    レストアは一般自動車修理業界における頂点だと私は思います。

    もちろんモータースポーツや自動車メーカーの開発など最新の技術や材料を駆使して行われており
    特にF1などは自動車の最高峰だと思います。あくまでも一般的な修理工場の中で知識や技術を活かして行われる
    仕事としては頂点ではないでしょうか。

    腐食したものをどうやって復活させるか。特に旧車で国産のパーツは製造されていないものがほとんどで、樹脂パーツなどはボロボロでもそのまま使用されています。劣化した樹脂パーツをどうやって綺麗にするか。劣化が著しく触れば崩れてしまうようなものをどのように復元するか。お金をかければ一から制作することも可能でしょうが、そんなことができるのは一部のお金持ちだけです。
    人気車種は製作している社外メーカーさんもありますが市場にないものはどうしたら良いでしょうか。
    そこで樹脂の種類や特性を熟知している必要があります。

    錆が発生している場合はどうしたら良いか?なぜ錆びるのか?錆びないようにするには?
    そこで自動車鋼板の種類や特性、防錆の知識が必要になります。

    いわゆる「ボロ隠し」程度であれば上記の知識などなくても形にはなると思いますが完璧に仕上げたいと思えば様々な知識を持って、それを実現できる技術を駆使しなければならないのですから相当難易度が高いですよね。
    ここでもやはりこだわりを持って出来るか出来ないかでお客様の満足度も変わってきます。
    ただし、劣化も旧車の味だという方も多くいることは事実です。でもそれはそれ。リクエストに全て答えられるようにするにはやはり勉強し続けなければならないと感じます。

    目標としては「出来ません」をゼロにすること。

    「あのお店は親身に相談に乗ってくれる」「あのお店に持っていけばなんとかなる」

    こういった声が多くなり、最終的には

    「あのお店(あの人)に出来ないことはない」

    になるように努力し続けていきたい。そう決めた今日この頃でした。

    ではまた。

  • 第二子誕生

    第二子誕生

    みなさんこんにちはkazuです。

    先日第二子が無事に生まれました。

    新型コロナのせいで妻にも子どもにも面会はできず、妻は一人病院で赤ちゃんと過ごしています。帝王切開での出産となったため術後の痛みと闘いながら頑張ってくれています。会いに行けないこともそうですが、何もしてあげられないという歯痒さが一番辛いです。

    そして、長女のお世話を私一人でやっているわけですが、世の男性のみなさんに声を大にして言いたいことがあります。

    マジで奥さんて凄いですよ!

    いや、奥様です。

    ちがう、もはや神様です。

    もうね、頭が上がりません。

    毎日ご飯作って頂いてありがとうございます。家の掃除、洗濯、子供の世話や保育園のこと、妊娠中も休まず怠らず。本当に感謝申し上げます。

    私としても何もしていなかったわけではなく、できるかぎり協力して生活してきたつもりでした。しかし、自分が主夫という立場で実際に生活してみるとよくわかります。妻がしてくれていたことの大変さとありがたさに。自分の協力などいかに小さいものだったのかを痛感します。

    世のお父さん方、「貴方は何もしてくれない」と言われてイラッとしていませんか?
    そんな時は全面的に妻が正しいです。夫がした手伝い程度のこと、何もしていないのと同じです。そう思えるくらい奥さんはやってくれていますよ。

    「こっちは仕事しているのに昼寝する時間あっていいな」とも思っていました。

    しかし、主婦は時間があるというのは間違った解釈でした。

    ・なぜ昼寝をする時間があるのか。
    ・なぜテレビをみてゴロゴロできる時間があるのか。
    ・なぜ友人とランチに行く時間があるのか。

    これらを可能にするのは自ら時間を生み出しているからなんです。全てに段取りをつけた上で実行する。そのために常に考える。

    自分でやってみて、妻と同じようには出来ませんでした。1日が時間に追われる事になります。
    時間の作り方というものを考えさせられました。経営の経験がある妻はその点で非常に優れています。妻にはいつも段取りが悪いと怒られていましたが本当にその通りです。

    私は仕事はうまく組み立てられます。段取りもよく、人より早い自信があります。集中力も仕事モードになっていますから当然です。しかし仕事においては、いかに慣れることができたかであって、決して段取りがいいわけではないのですね。
    結局考えることが疲れるから、考えるまでもなく身体が勝手に動くまでに慣れてしまおうという怠け者スタイルです。イコール仕事ができると勘違いしてはいけませんね。

    主夫をしてみて、新しい事をスピード感を持って行動に移すことは難しく、まだまだ未熟だと痛感し、日頃いかに何も考えていなかったかがよくわかりました。

    これからは経営者になるために思考を止めない習慣を身につけていきたいと感じた日でした。

    一番は出産という命をかけた役割を終えた妻に感謝。そして赤ちゃん、無事生まれてきてくれてありがとう。

  • 自分の好きな事を仕事に

    自分の好きな事を仕事に

    みなさんこんにちはKazuです。

    私は自分の好きな事を仕事にしたいと思って今まで生きてきました。

    それが自動車業界です。

    実は最近その好きな事を履き違えていた事に気がつきました。

    私は幼少より車が好きで車関係の仕事に携わってきたわけですが、今までは生活の為の携わり方をしてきただけなんだという事に気がつきました。

    そもそも好きな事というのは、行動している時やその事を考えている時に没頭できる事、無心になれる事、全く嫌だと思わない事だとある著名な方が仰っていました。

    成功されている方々で大半の方はこれを仕事にされていて、好きな事だから努力も出来るし、それが苦労だとは思わないと言います。

    その感覚は非常に重要であり、今まで私が感覚として持っていなかったものです。

    そして1つのことに特化するということにも繋がると思います。

    ちなみに私が本当にやりたい事、好きな事というのは実はまだ確立していません。

    正確に言うと、稲妻が走ったようにこれだ!と思ったことはないという事です。

    成功を収めるにはやる事を決定して、決定した事を徹底的にやり抜く事が重要と考えます。

    本当に好きな事に気がつくという事は難しい事だと感じます。誰かに言われて気がつく事もあれば、ある時ピンとくる事もあるかもしれません。

    30歳も半ばに差し掛かってもまだわからない大人がいるのに子供に自分で気がつけというのは難しい話ですね。私は我が子に様々なプレゼンをして沢山の選択肢を提示したいと考えています。

    以前、プレゼンバラエティでオリラジのあっちゃんが言っていましたが自分の良い部分や秀でた部分は気が付きにくい、何故ならそれらは他の人とは異なった部分だから。異なった自分を隠し、周りに合わせようとして封印してしまうからだと。そしてこう言いました。

    「優れるな、異なれ」格言ですね。

    他の人たちとは異なった部分にフォーカス出来るよう日々自分探しをしていきたいと思った今日この頃でございます。

    自分を知ること、知っているようで全く知らない、知ろうとしないことが成長を止めている事であって、自分を理解してあげることが最も重要で最も難しい事なのかもしれませんね。

  • 起業のための勉強、学習時間。

    起業のための勉強、学習時間。

    みなさんこんにちはkazuです。

    最近は勉強方法についてよく考えます。

    何故かというと、今やっていることが果たして将来お金を生むかということを気にするようになったからです。

    今の専門的な学習は車の知識を得るためには非常に重要ですが、会社を経営していくための知識が皆無です。

    より重要なことは起業してからそれを維持していく知識なわけですが私には足りません。というか全くありません。

    今やっている勉強、というか今の仕事がどれだけ起業後にお金を生むかといえば全くないと言っても良い位でしょう。

    しかし、仕事を辞めるわけにはいきませんし今すぐ起業しても失敗する確率が高いでしょう。ましてや家族を路頭に迷わせる確率が高いのにそんな選択はできません。

    ならば仕事以外の時間で学習する他ないので今の生活スタイルを大きく見直すことにします。

    今の生活ですが平均すると19:30に帰宅します。帰ってきて炊事、風呂、洗濯を終えれば21:30位です。22:00頃から寝るまでは妻とフェイスタイムをしています。朝は7:00に起床し朝食を済ませ弁当の用意をして大体7:30からニュースを観ながら少しボーっとしていると妻からフェイスタイムが来ます。妻が保育園へ送迎中も通話しているので私が家を出る時刻8:30までフェイスタイムです。

    ん?勉強する時間が殆どないぞ(汗)と思いましたが時間は作るもの。なんとか見つけます。

    ①まずは起きる時間。

    1時間早めるだけでいいですね。

    ②帰宅時間。

    日頃の業務を効率的にこなして早く帰れるようにすればいいですね。

    ③妻とのフェイスタイムの時間

    大切にしたいので省けません。?

    ①と②が実践できるだけで1日あたり2時間の余裕が出ます。

    計算上はそうかもしれませんが実際にやってみないとわかりませんね。

    という事で明日から実践してみます。

    勉強内容は経済と未来とお金の勉強をメインにやっていこうと考えています。

    実は今日妻に「あなたは今のままじゃ一生お金なんか掴めないし社長になんかなれない」と一蹴されました。自分の甘さを捨てて死にものぐるいで頑張って必ず結果を出して見返すといった反骨精神が湧き上がりました。

    成功して見返した後に私が妻に抱く感情はどうなんでしょうね。感謝の気持ちかそれとも・・・

    いずれにしても結果出します。

    ではまた。

  • 資格試験の時期が迫る〜仕事の流儀〜

    資格試験の時期が迫る〜仕事の流儀〜

    みなさんこんにちはkazuです。

    来年はアジャスターランク2級資格試験の時期になりました。

    ほとんどの方が御存じないと思いますので簡単に説明すると、自動車の構造機能から修理技法、材料、力学、整合性(事故と損傷が整合するかの検証)などなど膨大な出題範囲の学科試験があり、毎年出題車両が変わる乗用車とトラックの見積もり試験があり、全てに合格しないと資格が頂けません。

    見積もりは毎日やっていますが部品名称を覚えたり修理技法や指数(物差しとなる作業時間)の使い方を熟知していないといけないので車種によっても変わってきますから多くの学習時間を必要とします。

    合格率は非常に低く、正直に言うと2級資格試験前には自分は独立すると考えていたので取得に前向きではありませんでした。

    ところがどうやら来年の独立は難しい現実となっていることを実感してしまったため、資格取得に本気になろうと奮起した次第です。

    3級資格試験は一度学科試験を落としてしまいました。言い訳になりますが時間配分を間違えて合格できるものを落としてしまったことは今でも悔やまれます。

    一年に一度の試験ですので、一度落としたら昇格が一年伸びると考えた時のプレッシャーたるや凄まじく、特に家族を持って一年の私にとっては大きな重圧でした。

    そんな重圧に負けた自分にある人の言葉が突き刺さりました。

    それは今年メジャーリーグのシアトルマリナーズに復帰することになったイチロー選手です。

    イチロー選手のストイックさは誰もが知っていますよね。2012年に放送された有名なあの番組で語っていました。

    「プレッシャーはどうしたってかかる。けど逃げられない。だからもうかけようと。それを今年のテーマに僕はしたわけ。それ(重圧)が来たら逃げないと。それ(重圧)から。」と語っていました。【プロフェッショナル〜仕事の流儀〜】コメントより引用。

    まず重圧はどうしてもかかることを受け入れること。そして降りかかる重圧から逃げないこと。

    とても難しいことですし相当な覚悟が必要だと感じます。

    しかし、重圧から逃げている時に絶対かかってくるであろう重圧がのしかかった時より、受け入れた状態で重圧がかかった時の方がいい結果を生むと思いました。

    イチロー選手がこのとき語った核心とは違う解釈ですが私はそう感じました。常に重圧とともにあることは相当な苦痛だと思いますので私にできるかは正直わかりません。

    また、気持ちの切り替えが下手という私の弱点を変える方法も学びました。

    イチロー選手は毎日同じ時間に決まったことをすることで切り替えが自動的にできているそうです。朝は必ずカレーを食べるというのは有名な話ですが、その他にも練習時間や順番まで決まった時間に決まったことをするそうです。

    毎日同じことをすればいいなら自分にもできる。と思いましたが、そうはいっても私は一般人ですしサラリーマンである以上お酒の付き合いもあったり、どうしてもリズムが崩れる時があります。

    本当はそこもストイックにやるべきなんでしょうが、酒の席を重要視する方はまだまだいらっしゃいますから。私も嫌いじゃないですしねw

    独立をしたら時間の計画をしっかり立てて自分で管理し、習慣化していこうと決意しました。

  • 商品の価格設定について

    商品の価格設定について

    今日は商品の価格設定について考えます。

    まず、単純な話をすると高いか安いか丁度いいかがざっくりとした価格設定の種類だと思うのですが、丁度いいの基準は売る商品やサービス、客層によって全く違うので難しいですよね。

    お金持ちの中でも、高級志向の人からケチで安さを求める人もいるので正解はないんだと思います。

    私は値引きは一切しない上で付加価値をアピールしていこうと考えています。

    値引きはお互いにwin-winの関係にはならないですし、信頼関係も崩れやすいと感じます。例えば、通常50,000円が相場の中古商品をお客様の希望に沿って30,000円で売ったとします。当然ながら保証は付けられず買い手は一時的に満足しても後日不満が出る可能性が高く、売り手は儲けが少ない上にクレームのリスクを取らなければならないと行った具合でしょうか。

    それならばしっかり品質保証して適正価格で売った方がお互い納得感がありますよね。

    適正な価格でさらに付加価値でもって満足度を上げるのが目指すところではあるものの、ネームバリューや口コミ等ある程度の信頼がなければ成り立ちそうになく、方法はいくつか考えていますが、これだと思うものはまだ出来上がっていません。

    今大事なことは価格設定云々より自分が必要とされる商品を生み出せるかどうかですね。

  • 起業の心構え

    今日は起業の心構えについて考えます。

    あるセミナーで講師の方が仰っていた事、それは目的と目標を分けて考えなさいという事でした。

    目標は大切な事であるけれども、そればかりが起業の理由になってしまうと必ず失敗するそうです。

    そして生き残るのは誰かの為に何かをすると言う〝目的〟を持った会社であると。

    確かに自分の事を振り返ってもなるほどと思います。

    給与面で条件のいい会社、業種にばかりとらわれてアジャスターになりました。給与さえ良ければ大抵の事は我慢できると考えて転職しました。それが一番のモチベーションになると信じていたからです。

    しかし結果は違いました。

    当時の考えでは、「最終的に年収800万円もあれば万々歳だな、よくて1000万円もいけば全然いいじゃん」と思っていました。それが目標となっていたのです。そして目的はお金を稼ぐ事。自分のためです。

    確かに前職に比べて給与も休日も増えました。

    しかし自分のやりたい事ではない仕事に就き、現状では自分の収入だけでは家族を養えず。自分のモチベーションをどこで維持しようかと考えた時には、家族の幸せの為という一択しか無くなっていたのです。

    一時的に家族との関係が良くないタイミングは必ずあります。例えば妻と喧嘩したり(笑)

    目的が一択だと簡単に自分が折れてしまいます。潰れてしまいます。

    もし、今の仕事にやり甲斐や好きな業種などの〝目的〟があったならば、続ける事が今ほど苦には感じないはずです。

    私の目的としては自分の培った事を全て活かしてお客様に満足、喜びを感じてもらう事です。これは私が一番嬉しい事なので目的との1つとなります。

    そして目標は年収1億円!目標は随時追加更新する事。

    現状目的は二本柱ですが起業までに増やしていきます。

    自分の好きな事をして生きて行く。ユーチューバーが謳っていますが真理ですね。

  • 開業。妻が先?

    前回の投稿で自動車業での独立をしないかも!?みたいな感じで終わりましたが正確に言うと妻が先に起業するかもしれないという可能性が濃厚になったからです。

    その業種はと言うと「美容系」です。

    内容は脱毛サロン。私の田舎には脱毛サロンが少なく、近年、男性もムダ毛に意識が向いてきた背景から、初期投資の少ない美容系を先に始めようという方向性になってきました。

    子育て奮闘中の妻を外に働きに出す事も、子どもと離れさせる事も今は考えられないので、自宅でできる仕事をと考えた時に脱毛サロンに行き着きました。

    自動車業よりも初期投資がずっと少なく始められるので妻がサロンを始めるなら資金面にしてももありがたい選択です。

    脱毛機は購入するにしても軽自動車1台程度で買える点、自宅を丸々サロンに改造しても自動車業を始めるより安価な点が決定打です。

    お金がかからない開業方法もありますが私の計画している最低限の店舗にかかる費用の3分の1以下で開業できるのであればそちらが現実的ですよね。

    突っ込んだ話は後日また改めるとして、次回は雑談をします(笑)

  • 社長の器について考える

    昨日ブログをお休みしたのは妻と喧嘩をしてしまったからです。

    原因は私の何気ない一言何ですが、具体的には専業主婦をしている妻に対し「専業主婦は〇〇さん(妻)には合わないんだ」と言ってしまった事が妻の怒りを爆発させてしまったようです。

    妻は東京で過ごした期間が長く地元でも経営経験があり年齢も2つ上ですので独立開業の先輩といったところです。

    自分としては一線で働いてきた妻には仕事の方が向いていると思いそれは妻も同じ考えです。そんな思いもあって「主婦は性に合わない」

    というような発言をしました。

    ところが相手が受け取ったのは、「自分を犠牲にしてまで主婦を頑張っている人に対していう事じゃない」との事。

    まさにその通りです。本来仕事をしていた方がいいのに頑張って主婦業をしているのだから「性に合わない」などと言われれば腹も立ちますね。

    正直、イライラしている妻に対し話を聞いてあげるくらいのスタンスで疑問を投げかけたつもりでした。妻を否定するつもりで言ったのでは無いのですが相手の受け取り方で全てが決まってしまうと感じました。

    喧嘩から学んだのが「相手の受け取り方」で全てが決まるという事。

    今まではそういうつもりで発言してないという主張がまかり通ってきました。しかし、それが全く通用しない人間が世の中には沢山いる事を学びました。

    もし自分のお客様になってくれた人がそうなら私は現時点で独立していたら大問題を起こしていたと思います。

    更に言われたのが、「〜と思う」や「〜したい」を使うなと言われました。例えば謝罪の時に「自分がいけないのは〇〇だと思う、だからこうしたい」と言った使い方をしていたのですが、「自分がいけないのは〇〇だ。だからこうする」と言いなさいと言われました。本来に謝罪している人間は使わない言葉だと。

    「〜と思う」や「〜したい」を使う経営者は殆どが大した事ない奴だと。

    確かに「自分がいけないのは〇〇だ。だからこうする」と言い切った方が良い感じがしますよね。

    あらゆる面で先輩の妻はまだまだ至らない私を教育してくれています。恥ずかしい事と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の成長のためでもありますし、妻には本当に感謝しています。

    ちょっと怖いですがね(笑)